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学生交流/ダブルディグリープログラム
Exchange / Double Degree Program (DDP)

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1. 学生の交流について

①日中韓の学生交流

東京藝大では、韓国芸術総合学校(K'Arts)、中国伝媒大学(CUC)と大学の世界展開力強化事業の一環として、3ヶ月〜6ヶ月の交換留学を行い、2016年〜2020年の5年間で派遣10名/受入3名を実施しました。
また、6ヶ月にもわたるワークショップを通じた交流として、大学院レベルのカリキュラムである日中韓学生アニメーション共同制作事業「Co-work」を毎年実施し、2010-2021の期間で、のべ250人以上が参加しました。
その他、短期のワークショップ等を適宜行い、様々な交流を行なっています。

②ASEAN各国との学生交流

東京藝大アニメーション専攻は、2015年からタイ・シラパコーン大学、2017年度からミャンマー国立文化芸術大学と交流を行うなど、ASEAN諸国の大学との交流に継続的に取り組んでいます。

タイ・シラパコーン大学との交流

2015年から継続的に本学の教員と学生を含む日本のアニメーターをタイに派遣し、バンコクにあるシラパコーン大学を会場として数日間に及ぶトレーニングワークショップ「アニメーションブートキャンプ in タイ」を開催しました。会場でもあるシラパコーン大学の学生や教員をはじめ、タイ国内から若手アニメーターが数多く参加し、アニメーションに必要な基礎的な作画技術を学ぶ機会として取り組まれてきました。
なお、2020年にはコロナ禍のため、オンラインで開催されました。
シラパコーン大学は、2021年度から、文部科学省大学展開力事業キャンパスアジアプラスの連携校となりました。

ミャンマー国立文化芸術大学(NUAC)シネマ専攻との交流

2017年度には、本学の教員・学生がNUACを訪れ、2日間にわたるストップモーションのワークショップを開催。2018年度には、NUACにて本学の教員が日本のアニメーション史に関する特別集中講義を開催しました。
また2018年度には、本学で開催されたアニメーション専攻の国際合同講評会にNUACの教員2名を招聘。続く2019年度は、ヤンゴンで開催されたワッタン映画祭に学生と教員を派遣し、NUACシネマ専攻共同で参加しました。
ワッタン映画祭はミャンマーのインディペンデント映画シーンに根差した国内最大規模の国際映画祭で、ショートフィルムのコンペティションのほか、ミャンマーのインディペンデント映画作品や、アジア各国からの招聘作品が上映されました。本学の学生とNUACがともに取り組んだ共同プログラムでは、双方の学生が制作した作品をそれぞれ選定したうえで上映し、互いの作品に関するプレゼンテーションと、ディスカッションを行いました。

NUAC NUAC

NUACでのワークショップの様子。会場はNUAC内にある撮影スタジオ。グループワークでの作品制作が行われた。

その他ASEAN各国との交流

ISI(インドネシア芸術大学ジョクジャカルタ校)

2020年に本学がタイ・シラパコーン大学で行った「アニメーションブートキャンプin タイ」に、学生5人、教員5人が参加しました。

シンガポール・ラサール大学

2015年にシンガポール・ラサール大学にて、「アニメーションブートキャンプ in シンガポール」を実施しました。

2. 韓国芸術総合学校(K'ARTS)とのダブルディグリープログラムについて

東京藝大大学院映像研究科アニメーション専攻と韓国芸術総合学校(K'ARTS)との間で、2022年3月からダブルディグリープログラムを実施しています。
定められた修学条件を満たし、両学の最終学位審査に合格した学生には、2つの大学の修士課程の学位が付与されます。
各大学院に入学後、希望者の中から選抜審査が行われます。該当学生は、両大学でのカリキュラムを受講し、学位を取得します。

東京藝術大学が授与する学位

「Master of Film and New Media Studies」

韓国芸術綜合学校が授与する学位

「Master of Fine Arts」

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